【耳より情報】ケンミン 特定原材料7品目不使用「ポケモン焼きビーフン」
発生年月日 |
20160105 |
製品名 |
アレルギーに関する取り組み |
会社名 |
ケンミン食品 株式会社 |
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内容量は47g(ビーフン35g、中華ソース12g)
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◆特定原材料7品目不使用の焼きビーフン
ケンミンの「ポケモン焼きビーフン」は、フライパンひとつで調理できる焼ビーフン。電子レンジでの調理も可能です。特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)はもちろんのこと、香料、合成着色料、化学調味料、牛関連原材料も使っていません。ビーフンと中華ソース※(特定原材料等27品目のうち鶏肉と豚肉を含む)がセットになっており、お好みの具材を加えて炒めるだけ。野菜の甘さを引き立てる味付けなので、小さなお子さまにも安心してお召し上がりいただけます。※中華ソース原材料の詳細は、商品パッケージまたは、ケンミン食品の公式ホームページ・お客様相談室までお問合せください。
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タイ工場の管理体制は日本の基準と同レベル
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◆原料のお米はインディカ米、麺はタイの自社工場で製造
ビーフンは漢字で書くと「米粉」。文字通り、お米が原料です。そのお米も、私たちが普段炊いて食べているジャポニカ米ではなく、インディカ米を使っています。インディカ米は炊いて食べるとパサパサしていますが、加工して麺にするとおいしいのです。
高品質のビーフンづくりには、インディカ米が欠かせません。
ケンミンでは1987年にインディカ米の産地であるタイに自社工場を設立し、ビーフンの麺はすべてここで製造しています。
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フライパンひとつでつくれる野菜たっぷりのレシピも
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◆ホームページでレシピも紹介中
お米は、中国・フィリピン・マレーシア・ミャンマー・タイ・ベトナムなど、アジア圏では麺として食べられてきました。日本の米であるジャポニカ米は炊いて食べるとおいしかったからか、米麺は広まらなかったようです。でも、じつは世界のお米に占めるジャポニカ米の割合は約20%、インディカ米は約80%なのです。
ケンミンでは、もっとビーフンに親しんでいただきたいとホームページで食物アレルギー対応のレシピをご紹介しています。
「ポケモン焼きビーフン」にカレー粉を足してカレービーフン、ケチャップを足してナポリタン風など、アレンジもお楽しみください。(2016年1月/ケンミン食品株式会社)
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